新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三菱航空機、スペースジェット型式証明取得に全力 丹羽新社長があいさつ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三菱航空機、スペースジェット型式証明取得に全力 丹羽新社長があいさつ
リージョナルジェット機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発する三菱重工業(7011)傘下の三菱航空... リージョナルジェット機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発する三菱重工業(7011)傘下の三菱航空機は4月9日、丹羽高興(にわ・たかおき)新社長のあいさつ文を公表した。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響で、就任会見の開催を見送ったためで、国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」の早期取得に向け、全力を尽くす姿勢を示した。 丹羽新社長は、1980年に東京大学工学部航空宇宙工学科を卒業し、同年三菱重工へ入社。ボーイング787型機のプロジェクトでは、複合材主翼ボックス開発を担当するプログラムマネージャーとして複合技術開発や設備、コストとスケジュールの交渉に携わり、2017年4月からは執行役員兼民間機セグメント民間機事業部長を務めた。その後、米国三菱重工社長を経て、三菱航空機の社長に4月1日付で就任した。 スペースジェットは、2019年6月にMRJから名称を改めたリージョナルジェ