エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィンテックと保険業界。海外のサービスから日本の生命保険業界の今後を考えてみた。 - 金融とテクノロジー雑記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィンテックと保険業界。海外のサービスから日本の生命保険業界の今後を考えてみた。 - 金融とテクノロジー雑記
以前の記事にも書きましたが、日本の保険業界は本当にスタートアップがディスラプトし辛い業界のように... 以前の記事にも書きましたが、日本の保険業界は本当にスタートアップがディスラプトし辛い業界のように感じています。 今日は主に生命保険の分野について書こうかと思いますが、まずは日本の生命保険業界についてざっくり概要を書きます。 日本の生命保険業界の概要 海外市場と第3分野の保険 海外の生命保険分野のスタートアップ Oscar 海外の損害保険分野のサービス Metromile CoverHound 日本の生命保険業界の概要 日本の生命保険業界の市場規模は約40兆円(年間の収入保険料ベース)とかなり大きい市場ですが、かんぽ生命を除くと、市場の約半分のシェアを大手4社(日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命)が握っている状況です。 結構前にライフネット生命の岩瀬さんと出口さんが132億円もプレゼンテーションだけで資金調達をして参入しましたが、中々この情勢を覆すのは至難の業でしょう。 132億円集