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【ライヴレポート】DaizyStripper、10年目突入の野音公演で「涙の数より笑顔の数」 | BARKS
DaizyStripperが6月5日、日比谷野外大音楽堂ワンマン<「KISS THE FUTURE~47 Runners High FINAL~」in... DaizyStripperが6月5日、日比谷野外大音楽堂ワンマン<「KISS THE FUTURE~47 Runners High FINAL~」in 日比谷野外大音楽堂>を開催した。2015年2月からスタートした全国47都道府県制覇ツアーの最後を締めくくるのは、バンドにとってワンマン初の野外公演とあって、観る側のワクワクも倍増していた。 ◆DaizyStripper 画像 朝まで雨が降っていた東京も、このライヴのためと言わんばかりに開演前には晴れ模様に。ステージ後方のスクリーンがこの約4ヶ月間の全国各地の公演を映し出すと、こみ上げてくる何とも言えない感情に早くも襲われた。「トレゾア」のイントロに促されるようにメンバーが集結、ライヴの扉を一気に開け放った。 最初の1~2曲はメンバー自身、観客が入って大きなレスポンスがある状態の野外という、リハーサルとは違う状況に少し難しさを感じているように
2016/06/08 リンク