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【インタビュー】野崎良太「Musilogueは、音楽カルチャーの複合体みたいなものが出来上がるといいなと思ってます」 | BARKS
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【インタビュー】野崎良太「Musilogueは、音楽カルチャーの複合体みたいなものが出来上がるといいなと思ってます」 | BARKS
【インタビュー】野崎良太「Musilogueは、音楽カルチャーの複合体みたいなものが出来上がるといいなと思... 【インタビュー】野崎良太「Musilogueは、音楽カルチャーの複合体みたいなものが出来上がるといいなと思ってます」 Jazztronikとして知られる野崎良太は、ミュージシャンとしての活動の一方で、とある音楽プロジェクトを推進している。Musilogue(ムジログ)と名付けられたそのプロジェクトは、野崎曰く「100%の形になったときは死んでます(笑)」というほど壮大なプロジェクトだ。レーベル、勉強会、学校、ライブラリーという4本の軸を持つ、そのMusilogueについて野崎に聞いた。 ■Musilogueというプロジェクトは ■4つの機能を持っています ──Musilogueはどういうプロジェクトなのでしょうか? 野崎良太(以下、野崎) 元々はMusic Bankという名前で始めたプロジェクトです。5〜6年前に、僕の周りに面白い曲をたくさん作ってるミュージシャンが多かった。ただそういう、