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コンビニ「元日休業」の実際 「休まらなかった」とオーナーが語る理由 - 弁護士ドットコムニュース
飲食業界などを中心に広がる「元日休業」。2020年1月1日は大手コンビニでも休業実験がおこなわれた。た... 飲食業界などを中心に広がる「元日休業」。2020年1月1日は大手コンビニでも休業実験がおこなわれた。ただし、その規模はセブンイレブンが首都圏の50店舗(直営店)、ローソンが25都道府県の102店舗(加盟店)と少なかった。 コンビニ加盟店の中には「契約違反」を覚悟で、自主的に元日休業に踏み出したオーナーもいる。 弁護士ドットコムニュースでは、自主的に元日休業をしたセブンとファミリーマートのオーナーに話を聞いた。 ●オーナー自身は店舗で仕事 宮城県のセブン仙台長町駅前店のオーナー豊木茂さんは迷っていた。 例年、1月1日は客が少なく、売上も落ち込む。たとえば、2019年元日の売上は約35万円。売上・客数は同年12月平均の5~6割ほどだという。 豊木さんは2019年9月、本部に元日休業を宣言。12月上旬にはスタッフに説明し、店舗にも「12月31日の21時から1月2日の6時まで休む」と掲示もした。
2020/01/03 リンク