エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冬も富士山登れるの?『ゲストハウスときわ』泊で真冬の富士山日の出ツアーに挑戦! | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
【体験!個性派ゲストハウス8】 富士山信仰の総本山、富士山本宮浅間大社。本来、この神社内の湧玉池で... 【体験!個性派ゲストハウス8】 富士山信仰の総本山、富士山本宮浅間大社。本来、この神社内の湧玉池で禊を行ってから富士山に登るのだという。そんな富士山の入口である富士宮市。そこに今回の宿『ゲストハウスときわ』はある。 凍てつく寒さの2月。富士宮駅に着いたのは21時少し前。暗い。駅前なのに暗い(つまり、街灯が少ない)。予想外の暗さと人通りのなさに不安を覚えつつも地図を頼りに歩き出す。と、言っても宿は駅から徒歩約1分のはずなのだが…。 細い路地の奥に提灯と赤い暖簾がほわ~っと浮かび上がる一軒家があった。地元の人が集う居酒屋のような雰囲気。そこが『ゲストハウスときわ』だった。 「遅くなってすみません~」と、戸を開けると奥から熊さんが…いや、熊さんのように大柄な宿主・影山大介さんが現れた(失礼!)。丸刈りに、はんてんを羽織っている大介さん。ああ、日本の冬のお家に帰って来たな~という安心感が漂う。 チ
2017/02/25 リンク