時計の学習。わが家のおすすめ２点をご紹介します - ベリーの暮らし

保育園年長の長女が、時計に興味を持ち始めました。 どうやら、クラスのお友達で時計をすらすら読める子が、ちらほら出始めたようです。 そこで、長男の時にも使ったテキストで、長女も時計のおけいこを始めました。 使っているテキストは、KUMONの「とけいおけいこ」です。このテキストと、小さな頃から読んでいる『プータンいまなんじ？』を組み合わせて時計の学習を進めています。 プータンいまなんじ？ 時計を学べる本は数多くあると思いますが、わが家は『プータンいまなんじ？』がダントツのお気に入りです。 1984年発行、わが家が2010年に購入した時点で、なんと第58刷。ロングセラーです。 この絵本に作り付けの時計が秀逸。作りがしっかりしていて、小さい子供でもスムーズに動かせる作りでありながら、ぐるぐると力任せに回しても壊れない丈夫さがあります。また、長針と短針が別々に動くおもちゃはたくさんありますが、『プー

[terupianist]

可愛い～！

[ohsera-subaru]

おぉ！まさにこういう本を探してました！長男くんにやらせてみようかな( ˙꒳​˙ )

[sticwitu]

いつか我が家も使いたいな、と思いました。

[kiwigold]

どちらもかわいいですね。まだ先ですが、とても参考になります！