特集：日本のポップス界における革命児、小西康陽 | Special | Billboard JAPAN

渋谷系と呼ばれる音楽ムーヴメントが最盛期を迎えたのは、1990年代初頭。フリッパーズ・ギターやオリジナル・ラヴといったアーティストが脚光を浴びたが、その頂点に位置するのがピチカート・ファイヴだと断言することに異論を挟む者はいないだろう。そして、その中心人物の小西康陽こそ、渋谷系という小宇宙の中心に位置する太陽のような存在である。デビューして30周年となった今年、ソロ・プロジェクトであるPIZZICATO ONE名義での新作をリリース。そして、ソロ・プロジェクトとして初のスペシャル・ライヴも決定した。ここでは、日本のポップス界における革命児、小西康陽の世界にスポットを当ててみよう。 ▲『couples』 1959年、札幌生まれの小西は、大学進学を機に上京。サザンオールスターズを輩出した青山学院大学の名物音楽サークル「ベターデイズ」に所属。そこで高浪慶太郎、鴨宮涼らと知り合い、佐々木麻美子をヴ

[RocRoc36]

丸太町メトロで握手してもらったのがいい思い出。感じの良い人だった。

[akakit]

“小西康陽”

[adorable]

"“死”の香りをほんのりと漂わせた絶妙な選曲と、それぞれのバラエティ豊かながらどこか匿名的な歌声のマッチング" ああ、それそれ！そこなのよ。オレが惹かれるツボは！

[SasakiTakahiro]

“死”の香りをほんのりと漂わせた絶妙な選曲と、それぞれのバラエティ豊かながらどこか匿名的な歌声のマッチング。

[mats3003]

こういうこと言うといろいろ誤解がありそうだが、小西さんの90年代後半から00年代前半の活躍によるシーンへの地ならしがなかったら、中田ヤスタカやtofubeatsあたりは今、高い評価を得られていなかったと思う。

[numabobo159]

昔はフリッパーズばかり持ち上げられ、ピチカートはバッシングも多かった。時の流れを感じる。

[sato0427]

新曲出してたのかー

[info55]

ほんと良い

[moghiko]

三宿のwebなつかしー

[shields-pikes]

小西さんは、コンポーザーやプロデューサーとしても素晴らしいけど、作詞家として本当に天才的なんだよなあ。PIZZICATO ONEの新譜＆ライブか。ノーチェックだった。

[s_nagano]

小西さんの記事

[kiku72]

“Text: 栗本斉”

[pho]

Pizzicato One名義のソロ・プロジェクトなんてやってたんだな。

[BillboardJAPAN]

【Special】特集：日本のポップス界における革命児、小西康陽