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<インタビュー>春ねむりが語る「愛」と「祈り」と「怒り」を込めた新作について | Special | Billboard JAPAN
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<インタビュー>春ねむりが語る「愛」と「祈り」と「怒り」を込めた新作について | Special | Billboard JAPAN
春ねむりが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『LOVETHEISM』をリリースした。 2019年にはヨーロッパを代... 春ねむりが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『LOVETHEISM』をリリースした。 2019年にはヨーロッパを代表する巨大フェスティバル【Primavera Sound 2019】に出演、今年6月に初のオンライン開催された音楽ビジネスカンファレンス 【Midem】では、世界各国の新進気鋭のアーティストを紹介する『Midemタレント・エクスポーター Presented by Amuse』に日本人として初めて選ばれるなど、世界的な注目を集めるシンガー・ソングライター/ポエトリー・ラッパー/トラックメーカーの彼女。自身のキャリアの新たな幕開けを歌う高らかな「ファンファーレ」から始まる新作には、その生々しくも切実なエモーションが刻み込まれている。 自身の音楽が言葉や国境の壁を超えて届いた手応えについて、そして新作に込めた「愛」と「祈り」と「怒り」について。彼女に語ってもらった。 Text by 柴