新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<インタビュー>高木正勝 大地とすべての母に捧げる『マージナリア』最新作 | Special | Billboard JAPAN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<インタビュー>高木正勝 大地とすべての母に捧げる『マージナリア』最新作 | Special | Billboard JAPAN
兵庫県の山間にある小さな村の自宅にて、鳥や虫、雨や風の音とセッションしながら作り上げる、高木正勝... 兵庫県の山間にある小さな村の自宅にて、鳥や虫、雨や風の音とセッションしながら作り上げる、高木正勝のライフワークともいえるプロジェクト「マージナリア」。その新作となるピアノ曲集『マージナリア III』と『マージナリア IV』が同時リリースされた。自宅の窓を開け放ち、その日の季節や気候に合わせて思いつくまま音を出す。オーバーダビングや編集などは一切せずに、ピアノと自然とのありのままの「協奏」を収めた本作は、いわゆるアンビエント・ミュージックやヒーリング・ミュージックとは全く違う響きをたたえている。「忘れていた記憶を呼び覚ましていく旅の中で録音しました」という『マージナリア III』と、「妻のお腹にいのちが宿っていた季節に録音しました」という『マージナリア IV』。それぞれの作風の違いにも耳を傾けてみたい。今回Billboard JAPANでは、そんな高木正勝の自宅にリモートで繋ぎインタビューを