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GPIF資金も目指し運用7割増6500億円へ-オリックス不投資
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GPIF資金も目指し運用7割増6500億円へ-オリックス不投資
オリックス不動産投資顧問は、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)な... オリックス不動産投資顧問は、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など大口機関投資家の資金を取り込み、運用資産規模を5年後に約7割増の6500億円に拡大することを目指す。日本の商業不動産は高騰したものの、投資需要は今後も底堅く推移するとみている。 同投資顧問の北村達也社長はブルームバーグのインタビューで、現在3900億円程度の運用資産規模について「5年後の2022年を目標に6500億円に拡大したい」と述べた。アジア系投資家からのニーズに応えるほか、国債投資偏重から脱却し代替投資(オルタナティブ)に力を入れ始めたGPIFの資金運用も目指す。GPIFは不動産を含めたオルタナティブ投資に向けて、運用機関を公募している。 国土交通省が商業用不動産価格を指数化したデータによると、都内のオフィスビル価格指数(10年=100)は、安倍晋三政権発足時12年の103.7から16年