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高配当が魅力のREIT指数、12年ぶり高値-FTSE指数採用で拍車
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高配当が魅力のREIT指数、12年ぶり高値-FTSE指数採用で拍車
不動産投資信託(REIT、リート)の上昇が続いている。東京証券取引所に上場するリートを対象にした... 不動産投資信託(REIT、リート)の上昇が続いている。東京証券取引所に上場するリートを対象にした東証REIT指数は12年ぶり高値水準にある。高配当の魅力に加えて、ファンドの組み入れ期待が相場を押し上げている。 東証REIT指数は年初から26%上昇した。17日は反落したものの、取引時間中には高値を更新する場面があった。ブルームバーグのデータによると、同期間の東証株価指数(TOPIX)を約17%ポイント、米S&Pパン・アジア・リートU.S.指数を6%ポイントほどアウトパフォームしている。 東証REIT指数が投資家を呼び寄せているのは、現時点で3.4%と高い配当利回りだ。みずほ証券エクイティ調査部の大畠陽介シニアアナリストは「この利回りの金融商品はほかに見当たらない」と話す。大畠氏によれば、米国長期金利の低下がREIT上昇のきっかけになった。昨年11月に3%超だった米10年債利回りは、米国の利下