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きょうの国内市況(4月7日):株式、債券、為替市場
国内市況の過去の記事はこちらです。指標はここをクリックして下さい。 ●日本株は反発、日銀新総裁就任... 国内市況の過去の記事はこちらです。指標はここをクリックして下さい。 ●日本株は反発、日銀新総裁就任控え金融に買い-売買代金は2兆円割れ (記事全文はこちらをクリックしてご覧下さい) 東京株式相場は反発。景気後退懸念を背景に連日下落した米S&P500種株価指数やナスダック総合指数が持ち直し、投資家心理が上向いた。日本銀行は植田和男新総裁の任期が9日から始まるため、銀行や証券など金融株には緩和政策の修正を期待した買いが入った。 7日はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で米欧や香港の株式市場が休場となる上に米雇用統計の発表もあるため、株価指数の上げ幅は限定的となった。東証プライム市場の売買代金は概算で1兆9996億円と今年の最低になった。 T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト 米欧などの祝日で市場参加者が限られ、売買代金は比較的少なかった。7日は米雇用統計の発表や、電機関連の