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日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道
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日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道
日産自動車がホンダと電気自動車(EV)関連事業で協業を検討していると日本経済新聞が報じた。中国E... 日産自動車がホンダと電気自動車(EV)関連事業で協業を検討していると日本経済新聞が報じた。中国EVメーカーの台頭で競争が激化しており、EV部品の共通化や共同調達、車体の共同開発などを進めることで競争力を向上させる目的があるとしている。 複数の日産関係者の話を基にした日経の報道によると、EVを駆動する基幹部品であるイーアクスルの共通化や共同調達の協業案が浮上しているほか、EV車台の設計や開発の共通化なども日産社内で議論しているという。また、テレビ東京の報道では、日産は12日に取締役会を開いてホンダとの協業の検討を開始することを決めており、今後ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針だとされている。 日産の広報担当の永井志朗氏は報道についてはコメントできないと述べた。ホンダの広報担当者は同社から発表したものではなく、回答できることはないとした。 報道を受け、日産の株価は一時前日比2.7%高の5