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【コラム】テスラの残念な24年、マグニフィセント7は6に-デニング
電気自動車(EV)メーカーの米テスラにとって、2024年はこれまでのところひどい状況だ。 株価は航空機... 電気自動車(EV)メーカーの米テスラにとって、2024年はこれまでのところひどい状況だ。 株価は航空機製造の米ボーイングよりも大きく下落し、S&P500種株価指数の採用銘柄で最低のパフォーマンスとなっている。1-3月(第1四半期)終了まであと2週間ほどの今、テスラ車からドアが吹き飛ぶことはないものの、比喩的に表現すれば車輪は明らかにぐらついている。 EV販売台数はなお健全なペースで伸びているが、米国および世界的に減速。最大のEV市場である中国で、テスラの販売台数は今年1-2月は増加した。 ただ、テスラのライバルである中国の比亜迪(BYD)が1万ドル(約150万円)以下のモデルを販売する。さらに、輸出を含むテスラ上海工場全体の売り上げも減少し、海外市場での需要低迷を示唆した。 一方、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によるX(旧ツイッター)への気まぐれな投稿に四六時中付き合わな
2024/03/16 リンク