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4月の消費者物価は2.2%上昇、2カ月連続で伸び縮小
4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)の前年比上昇率は2カ月連続で縮小した。食料品... 4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)の前年比上昇率は2カ月連続で縮小した。食料品価格の伸びの鈍化が押し下げ要因となった。円安などによる物価の上振れリスクが警戒される中、市場では追加利上げの時期を探る展開が続きそうだ。 総務省の24日の発表によると、コアCPIは前年同月比2.2%上昇した。日本銀行の目標の2%を上回るのは25カ月連続。液化天然ガス(LNG)など資源価格の上昇などで都市ガス代の下落幅が縮小する中、エネルギーが0.1%上昇と15カ月ぶりにプラスに転じた。一方、生鮮食品を除く食料は3.5%上昇と伸び率は8カ月連続で鈍化。宿泊料は18.8%上昇とプラス幅は2カ月連続縮小した。 日銀が3月に17年ぶりの利上げに踏み切り、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)も廃止したが、円安傾向に歯止めがかかっていない。国債買い入れ減額の思惑も加わって長期金利は一時11年ぶ
2024/05/25 リンク