エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kinect v2プログラミング(C++) - Color編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kinect v2プログラミング(C++) - Color編
← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、旧型のKinect for Windows(以下、Kinect v1)と新型のKinect for Wi... ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、旧型のKinect for Windows(以下、Kinect v1)と新型のKinect for Windows(以下、Kinect v2)の仕様を比較して紹介した。 今回からは、Kinectから各種データを取得する方法を比較しながら紹介する。 Colorカメラ Kinectには通常のWebカメラなどと同様にColorカメラが搭載されており、Color画像を取得できる。このColorカメラは、Kinect v1では640×480の解像度であったが、Kinect v2では1920×1080と大幅に解像度が向上している。 今回は、Colorカメラから画像を取得する方法を紹介する。 データを取得する流れ Kinect SDK v1とKinect SDK v2でデータを取得する基本的な流れを図1に示す*1。