コンビニクライシス：実証開始の｢深夜無人ローソン｣には日本の未来があった

深夜無人（省人化）店舗実験が2020年2月29日まで行われる神奈川県のローソン氷取沢町店。 撮影：鈴木淳也 ローソンは8月1日の午前0時から、神奈川県横浜市内のローソン 氷取沢町店において深夜時間帯の無人運営店舗実験を開始した。 正確に表現すると、無人運営時間帯もバックヤードに店員は少なくとも1名は常駐している。つまり、厳密に｢無人｣ではない。発注業務などの裏方作業をこなしており、店内の様子をそのときどきで監視している。 狙いは、“売り場”の無人化を行うのが今回の実験の目的であり、正確には｢深夜時間帯の省人化運営｣というのが正しい。 とはいえ、実証は、小売りをめぐるさまざまな社会課題へのアンサーの側面もある。スタート直後、近隣住民も利用するリアル実証｢無人運営店舗｣の可能性を探った。

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ここに書かれてないけどおでんとからあげクンはどうやって買うんだ？売れ筋のはずだけど。

[theatrical]

個人的には酒は専門店で買うし、タバコは吸わないし、セルフレジの方が早くて好きだし、この形態でなんの問題もないので、近所のコンビニでやってもらっても全然良い。

[endo_5501]

“店舗への追加費用負担をできるだけ抑え、レイアウト変更を伴うような大きな刷新なしに無人運営化（省人化）をFCオーナーに提案できるよう工夫”

[tarotheripper]

最近ファミマのセルフレジの操作に慣れてきたので、店入ってから20秒くらいでレッドブル買えるようになった。便利。

[eeepc]

色々とめんどくさいなぁ

[rti7743]

まあいろいろあるだろけうけど、とりあえず妥当な落とし所だと思った。

[daruism]

最初っから無人店舗として作ればもっと最適化されるし、意外と遠くない将来に実現するのかもなぁ