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産後すぐ性行為強要、避妊できず中絶10回……夫婦間の性的DVを犯罪へ、支援団体が要望書
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産後すぐ性行為強要、避妊できず中絶10回……夫婦間の性的DVを犯罪へ、支援団体が要望書
NPO法人「全国女性シェルターネット」は、DV被害を受けた女性や子どものシェルター運営などを行う67の民間... NPO法人「全国女性シェルターネット」は、DV被害を受けた女性や子どものシェルター運営などを行う67の民間団体で構成されている。 同団体によると、配偶者間の性暴力は被害当事者も性暴力であると認識しにくいため、日常化、 深刻化する傾向があるという。根底にあるのは「性交渉に応じるのは妻の義務」「妻は夫の要求に従うもの」という意識だ。 以下は、全国女性シェルターネット加盟団体に寄せられた相談だ。 (※性暴力の詳細な記述があります。フラッシュバックなどに注意して下さい) 産後すぐセックス強要、避妊に協力しない、娘にも連鎖する性暴力 「夫は私がトイレに行く時についてきて、無理矢理、私が排尿するのを見るようになった」 「激しい身体的暴力の中、避妊もできず10回も中絶するしかなかった。 逃げて離婚し娘も遠くへ行ったが、離婚から15年たち娘は強度のうつ状態となった。 娘も性暴力の被害にあっていたことが分か