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放送法の「政治的公平」めぐる“内部文書”とは?元首相補佐官や閣僚の名前が登場、総務相「行政文書」と認める【経緯まとめ】
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放送法の「政治的公平」めぐる“内部文書”とは?元首相補佐官や閣僚の名前が登場、総務相「行政文書」と認める【経緯まとめ】
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐり、当時の安倍政権下で2014年〜2015年にかけて官邸幹部と総務... 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐり、当時の安倍政権下で2014年〜2015年にかけて官邸幹部と総務省が交わしたやり取りをまとめた「総務省の内部文書」とされる資料を野党議員が公表し、国会が紛糾。資料の信憑(しんぴょう)性に注目が集まっている。 当時、首相補佐官だった礒崎陽輔・元参院議員が総務省側に新たな解釈を追加するよう求め、官邸主導で「政治的公平」の解釈が事実上変更された可能性が浮上したからだ。 礒崎氏は3月4日、「総務省と意見交換をしたのは事実」だとTwitterに投稿し、総務省側への働きかけを認めた。 礒崎氏は「昭和39年の政府解釈では分かりにくいので、補充的説明をしてはどうかと意見しました」としている。 一方、資料には当時総務相だった高市早苗・経済安保担当相の発言とされる内容が含まれていたが、高市氏は3月3日の国会審議で事実関係について問われたが、「全くの捏造(ねつぞう)文書