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江戸から東京へ、画像で振り返る歩み
華やかで、濃密な大都市・東京。わたしたちが知る今日の姿になる前は「江戸」と呼ばれる小さな漁村だった... 華やかで、濃密な大都市・東京。わたしたちが知る今日の姿になる前は「江戸」と呼ばれる小さな漁村だった。 今や1300万人以上が住む日本の首都は、12世紀初頭からドラマチックに変貌し続けている。 ここで紹介する地図、木版画、写真の数々は、東京が小さな村から現在の姿になるまでの道のりを我々に見せてくれる。 ※この記事は1月に公開した記事の更新版です。 東京はもともと「江戸」という名前だった。河口という意味だ。12世紀後半、江戸氏によって城が築かれ、街ができた(江戸氏は、この地の名前をとって江戸と名乗った)。当時の建物の堀や壁には、現代までその面影を残しているものもある。