エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
1999年がターニングポイント? 時代と共に変わる意識 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(2)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1999年がターニングポイント? 時代と共に変わる意識 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(2)
深澤さんと国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松本俊彦さんの対談、2回目は、時代と共に... 深澤さんと国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松本俊彦さんの対談、2回目は、時代と共に変わる薬物問題への反応を考えます。 確実に薬物問題に対する世間の空気は変わっているーー深澤さんはそれでも、薬物問題についてコメントした後の反応は、昔より良くなったとおっしゃっていますね。 深澤 今回はそう思いましたね。 松本 そうなんですか? 深澤 明日は薬物問題をとりあげるからと、前日の夜に松本さんの著書やインタビューなどを読み返して、コメントを考えていたんですね。こういう内容でコメントすると、ネットは炎上するだろうなとは思っていました。コメンテーターとしての10年で、炎上は何度かありましたから。 ところが、炎上はしても、「言っていることはわかるが、」という前置きを書く人が多かった。「え、わかるんだ」と意外でしたね。今回のコメントを5~6年前に言っていたら、もっと全面的に批判されたと思います