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土をつくる | かんながらの道
昨日、自然農の畑に春野菜の種を蒔きました。畑も人が手入れをすることで畑らしくなります。畑に人がい... 昨日、自然農の畑に春野菜の種を蒔きました。畑も人が手入れをすることで畑らしくなります。畑に人がいかなくなればあっという間に雑木林のように野生に帰ります。作物を作り続けることで、そこに畑ができるのはそこには「場」ができるからです。 実際に畑をつくるというのは、土をつくるということです。これは別に野菜をつくることが目的ではなく、私たちの方が土に親しみ関係を結んでいくということです。土がよくなってくればくるほどに、そこの居心地がよくなってきます。居心地がよくなるというのはよく目が行き届いているということであり、小まめに草を取り払い土の状態を見守っているということです。野菜を育てることばかりを考えては土を育てないでいては、収穫はするけれど一向に土を耕さないことと同じです。これは仕事も同じく、お客様の環境を耕したり草取りをしたりせずに数字や収穫だけをやっていたらダメになるのと同じです。環境の中に生き