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インタビュー:【和モノなう】 和モノ対談 二見裕志×CRYSTAL〜DJ的な観点で考える和モノの魅力とは?〜 - CDJournal CDJ PUSH
1998年にティン・パン・アレー周辺の楽曲をDJの観点からコンパイルした名作コンピレーション『キャラメ... 1998年にティン・パン・アレー周辺の楽曲をDJの観点からコンパイルした名作コンピレーション『キャラメル・パパ 〜PANAM SOUL IN TOKYO』。その監修者にして、現在はハウス / テクノを中心としたDJや選曲家としての活動を行なっている二見裕志。そして、90年代以降のジャパニーズ・テクノのみで構成されたミックスCD『Made In Japan “Future Classics”』をリリースしたTraks BoysのCRYSTAL。彼ら2人は日本のダンス・ミュージック・シーンにおいて、ディスコやテクノ / ハウスを通過した耳で和モノをプレイしているパイオニア的な存在のDJだ。膨大なジャパニーズ・ミュージックのアーカイヴから今日的に響く楽曲を掘り出し、それを最高の形で聴かせる彼らが考える“和モノ”とは果たして? ――CRYSTALくんは2004年に友人、知人に配ったミックスCDシリ
2011/02/27 リンク