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中島みゆき、43枚目となる最新アルバム『CONTRALTO』をリリース 糸井重里と9年ぶり対談決定 - CDJournal ニュース
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中島みゆき、43枚目となる最新アルバム『CONTRALTO』をリリース 糸井重里と9年ぶり対談決定 - CDJournal ニュース
2019年12月10日に、名曲「糸」収録のシングルコレクション第3弾『Singles 2000』が、日本レコード協会か... 2019年12月10日に、名曲「糸」収録のシングルコレクション第3弾『Singles 2000』が、日本レコード協会からミリオンセラー作品として認定された中島みゆきが、43枚目となる最新オリジナル・アルバム『CONTRALTO』(CD YCCW-10375 3,000円 + 税)を1月8日(水)にリリース。 作品のタイトルは中島みゆき自身の“音域”とのこと。本作には倉本 聰脚本テレビ朝日帯ドラマ劇場「やすらぎの刻〜道」の主題歌となっている「離郷の歌」「進化樹」「終(おわ)り初物(はつもの)」「観音橋(かんのんばし)」の4曲に加え、「自画像」「歌うことが許されなければ」など、収録楽曲のタイトルからも、中島みゆきが“中島みゆき”を歌うアルバムであることが想像できます。また、このアルバムについて中島みゆきの音楽プロデューサ−、瀬尾一三は「歌も変わってきている」と歌の進化について述べており、アルバ