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リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)、4年ぶりの新作を発表 - CDJournal ニュース
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リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)、4年ぶりの新作を発表 - CDJournal ニュース
ウエスト・コースト・ロックとジャズを絶妙にブレンドし築き上げられた、シンプルでナチュラルなサウン... ウエスト・コースト・ロックとジャズを絶妙にブレンドし築き上げられた、シンプルでナチュラルなサウンドが魅力の女性シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズ。その彼女のニュー・アルバム『The Sermon On Exposition Boulevard』(写真)がいよいよ発売されます! オリジナル新作の発表は2003年作『イヴニング・オブ・マイ・ベスト・デイ』以来、約4年ぶり。プロデューサーにはエリオット・スミスなどで知られるRob Schnapfを起用し、1stシングルの「Falling Up」を含む全13曲を収録。新たにレコード契約を交わしたNew West Recordsからの発表で、1CD版のほか、アルバムの5.1chサラウンド・ミックスを特色としたCD+DVD版も発売予定。DVDには、レコーディング・セッション、パフォーマンス、ドキュメンタリーといった映像コンテンツが収録