マッチボックス・トゥエンティー（MATCHBOX TWENTY）、5年ぶりの新曲を含むベスト・アルバムを発表 - CDJournal ニュース

1,000万枚以上のセールスを記録したデビュー作『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』(写真)などで知られる、米オーランド出身のアメリカン・ロック・バンド、マッチボックス・トゥエンティー（Matchbox Twenty）が再始動！ 約5年ぶりの新曲を収めたベスト・アルバム『Exile on Mainstream』を発売します。 96年のデビュー作以降、『マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー』（2000年）、『モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー』（2002年）を発表し、トータルで2,800万を超えるセールスを記録するなど高い人気を誇った彼ら。が、2004年にバンド活動は停止となり、フロントマンのロブ・トーマスがソロ・デビュー作『サムシング・トゥ・ビー』（2005年）を発表するなど、近年はメンバーそれぞれの活動が中心となっていました。 今回の再始動では、リズム・ギター