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「業務が立て込んでいた」 死亡した生活保護受給者の訪問を虚偽記載 別の職員は施設不正利用、飲酒運転の車に同乗も… 市川市が3人停職
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「業務が立て込んでいた」 死亡した生活保護受給者の訪問を虚偽記載 別の職員は施設不正利用、飲酒運転の車に同乗も… 市川市が3人停職
市川市は30日までに、市営テニスコートの不正利用で50代のスポーツ部副主幹を停職3カ月、生活保護... 市川市は30日までに、市営テニスコートの不正利用で50代のスポーツ部副主幹を停職3カ月、生活保護受給者との面談記録ねつ造で20代の福祉部主任主事を停職1カ月、飲酒運転の車両同乗で20代の男性消防士を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 市によると、副主幹は2020年11月~今年4月ごろ、複数の市営テニスコートの利用予約で、両親や親族名義のIDとパスワードを予約システムに無断で入力するなどし、テニスコートを自身で不正利用した。 主任主事は22年4月~23年3月、担当の生活保護受給者と面談や会話をしていないのに、自宅訪問したなどと虚偽記載。市に生活保護費を支給させ損害を出した。受給者がその時点で既に亡くなっていたことが後に分かり不正が判明。「業務が立て込んでいた」と説明したという。 消防士は3月7日、木更津市内で、運転者が飲酒していると知りながら軽乗用車に同乗。車が他の車と衝突事故を起こし、