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[C言語] setjmp() と longjmp() の使いかた | Tech控え帳
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[C言語] setjmp() と longjmp() の使いかた | Tech控え帳
C言語の標準ライブラリ関数 setjmp() と longjmp() を呼び出すことで多段の関数呼出階層を飛び越えるジ... C言語の標準ライブラリ関数 setjmp() と longjmp() を呼び出すことで多段の関数呼出階層を飛び越えるジャンプ(いわゆるGOTO処理)を実現できます。しかしながら、現代的なプログラミングでは GOTO文 が忌避されるように、setjmp() と longjmp() を使ったジャンプも推奨されません。やむを得ず setjmp() と longjmp() で実装された既存のソースコードを理解するための助けとなることを目論んだ解説です。 1. 単純なロングジャンプの例 1.1. サンプル・ソースコード #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <setjmp.h> jmp_buf jump_buffer; /* longjmp() から復帰したときに復元するためのバッファ */ void top_function(void);