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アメリカの世界戦略とウクライナ問題 青山学院大学名誉教授・羽場久美子氏の講演より | 長周新聞
ロシア研究者や国際政治学者などでつくる「憂慮する日本の歴史家の会」が4月29日に開催したオンラインシ... ロシア研究者や国際政治学者などでつくる「憂慮する日本の歴史家の会」が4月29日に開催したオンラインシンポジウム「再論:ウクライナ戦争を一日でも早くとめるために――憂慮する歴史家があらためて訴える」より、青山学院大学名誉教授・羽場久美子氏(国際政治)の講演内容を紹介する。 ◇ ◇ アメリカの世界戦略――NATO拡大とロシア弱体化 アメリカの世界戦略は「価値の同盟」――いわゆる民主主義vs.専制主義という流れのなかで、専制主義を弱体化し崩壊させる(民主化する)――ということが、冷戦終焉後の1989年以来継続する非常に長期的な課題であった。 はじめに問題設定として、一連の疑問をのべておきたい。 ・なぜアメリカはこれほどまでにウクライナを支援し続けるのか。 ・なぜアメリカは強力な破壊兵器を次々にウクライナに送り込むのか。 ・なぜアメリカはNATOの拡大を望むのか。 ・なぜ欧州でOSCE(
2022/05/13 リンク