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巨大マリア像、南島原市が寄贈受け入れから一転拒否へ 市民から「政教分離に反する」の声で
神奈川県藤沢市在住の彫刻家・親松英治さんが、長崎県南島原市に寄贈する予定になっていた高さ9・5メ... 神奈川県藤沢市在住の彫刻家・親松英治さんが、長崎県南島原市に寄贈する予定になっていた高さ9・5メートルの巨大な木彫りのマリア像を、「政教分離に反する」という市民らの声があるという理由で、南島原市が拒否したことが23日、分かった。西日本新聞などが報じた。 西日本新聞によると、2月の市議会では、松本政博市長はマリア像について、「世界が注目する魅力を持つ芸術品。世界遺産の機運醸成や交流人口の拡大などに大きく貢献する」として、2015年度当初予算案に像の設置や特別展開催の費用などを計上し、市議会も可決していた。寄贈先も市内にある有馬キリシタン遺産記念館(同市南有馬町)とし、同館を改修して展示することにしていた。だが、5月に予定していたマリア像の市への輸送は見送られていた。 カトリック信者の親松さんは、2011年に日展彫刻の部で内閣総理大臣賞を受賞し、日展評議員も務めている。同じカトリックの父の信仰
2015/09/01 リンク