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機密文書漏えい事件で揺れるバチカン 「暴露本」の背後に改革への抵抗も
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機密文書漏えい事件で揺れるバチカン 「暴露本」の背後に改革への抵抗も
【CJC=東京】カトリックの総元締めとされるバチカン(ローマ教皇庁)が、機密文書漏えい事件で揺れ... 【CJC=東京】カトリックの総元締めとされるバチカン(ローマ教皇庁)が、機密文書漏えい事件で揺れている。 文書を暴露したジャーナリスト2人の著書が5日、イタリアで発売された。長年にわたる放漫財政や一部聖職者の「強欲ぶり」が明るみに出て、改革を進める教皇フランシスコへのバチカン内部の抵抗が浮き彫りになった。バチカンは11日、漏えい容疑で2日までに逮捕した高官ら2人に加え、ジャーナリスト2人の捜査を開始したと発表している。 暴露本は、イタリア人ジャーナリスト、ジャンルイージ・ヌッツィ氏(46)の『十字架の道』(仮訳)と、レスプレッソ紙エミリアーノ・フィッティパルディ記者(41)の『強欲』(仮訳)の2冊。 バチカン当局は今月2日、財務部次官のスペイン人高位聖職者(モンシニョール)ルシオ・アンヘル・バジェホ・バルダ容疑者(54)と、イタリア人広報コンサルタント、フランチェスカ・イマコラータ・シャウ