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明治学院大キリスト教研究所、「アジア神学セミナー」開講 5月から
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明治学院大キリスト教研究所、「アジア神学セミナー」開講 5月から
明治学院大学キリスト教研究所は5月から、日本を含むアジアの教会やキリスト教主義学校、キリスト教団... 明治学院大学キリスト教研究所は5月から、日本を含むアジアの教会やキリスト教主義学校、キリスト教団体などが日常的に直面する課題を取り上げ、オムニバス方式の講義、演習、討議を行う「アジア神学セミナー」を開講する。春・秋学期各10回の講義を予定しており、今年度は「東アジアの課題に向き合うキリスト教(日中韓)」がテーマ。 東アジアのキリスト教史を中心に、アジアにおける「欧米文明化」型キリスト教宣教とそれを支えてきた神学・キリスト教倫理の見直し、アジアの文脈における聖書の読み方など、キリスト教の根幹に関わるさまざまな問題も取り上げる。 対象は、カトリック・プロテスタント各教派の聖職者や神学生、教会員、キリスト教主義学校の聖書科・宗教科教諭、キリスト教団体職員などで、特定の教派に限定することなく、多様な信仰の視点を重視しているという。セミナーでは、受講生自らが、牧会や教育の現場、職場などで経験する具体