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山の上ホテルはお茶の水の記憶を継承する 「ヴォーリズ建築としての山の上ホテル」トークショー開催
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山の上ホテルはお茶の水の記憶を継承する 「ヴォーリズ建築としての山の上ホテル」トークショー開催
近江ミッションの主宰者であり、近年では建築家として知られるウィリアム・メレル・ヴォーリズ(日本名... 近江ミッションの主宰者であり、近年では建築家として知られるウィリアム・メレル・ヴォーリズ(日本名:一柳米来留〔ひとつやなぎ・めれる〕、1880~1964)の足跡をたどり、ヴォーリズ建築の魅力に迫る特別企画展が山の上ホテル(東京都千代田区)で開催されている。それに合わせたトークショーが19日、同ホテルで開かれた。定員をはるかに超える約95人が集まり、同ホテルとヴォーリズ建築にまつわるトークに耳を傾けた。 登壇したのは、一粒社ヴォーリズ建築事務所顧問で近江兄弟社嘱託研究員の芹野与幸(せりの・ともゆき)さん、産業遺産を記録見学するNPO法人 J-heritage(ジェイ・ヘリテージ)顧問で『東西名品昭和モダン建築案内』(洋泉社)の著者である北夙川不可止(きたしゅくがわ・ふかし)さん、同書の写真を撮ったアーティスト兼写真家の黒沢久紀(ひさき)さん。「大正・昭和 お茶の水に花開いた文化の香り・・・山