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「聖書協会共同訳」2019年発行計画発表 9月に小型版、10月にはウェブアプリも
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「聖書協会共同訳」2019年発行計画発表 9月に小型版、10月にはウェブアプリも
2018年12月に出版された「聖書協会共同訳」。左が続編付きで、右が続編なし。いずれも中型版、引... 2018年12月に出版された「聖書協会共同訳」。左が続編付きで、右が続編なし。いずれも中型版、引照・注付き。 昨年12月に発行された「聖書協会共同訳」の2019年の発行計画が7日、日本聖書協会のホームページで発表された。これまでに発行されていたのは中型版(B6判)のみだったが、9月には小型版(A6判)が発行され、10月にはウェブアプリもリリースされる予定だ。 9月に発行される小型版の価格は、続編付きが3600円、続編なしが3000円。いずれも引照と注は付かない。小型版は持ち運びしやすく、またキリスト教主義学校などが聖書を教科書として使用する場合にも選ばれているサイズで、「新共同訳」の小型版(続編なし)は、日本で最も多く頒布されている聖書だ。 さらに12月には、引照・注なしの中型版が、続編付き5100円、続編なし4500円で発行される。昨年発行の中型版は引照・注が付いたもので、続編付きが61