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川崎市登戸殺傷事件、日本カトリック学校連合会事務局長「関係者に心を重ね祈る」
事件現場の近くには多くの花や食べ物、飲み物などが供えられていた=29日夕、川崎市多摩区登戸新町の... 事件現場の近くには多くの花や食べ物、飲み物などが供えられていた=29日夕、川崎市多摩区登戸新町の現場近くで 川崎市多摩区登戸(のぼりと)新町で28日朝、包丁を持った男が、スクールバスを待つ私立カリタス小学校の児童や保護者らを次々と刺し、2人が死亡、17人が重軽傷を負った。現場は登戸駅から近く、通勤や通学で人通りの多い朝の時間帯に起こった突然の惨事に、大きな衝撃が広がった。 カリタス小学校は、カトリックのケベック・カリタス修道女会(カナダ)が設立したカリタス学園が運営する学校で、女子児童を中心に約650人が在籍している。同校など全国805のカトリック学校が加盟する日本カトリック学校連合会の品田典子事務局長は事件を受け、「言葉にできないほどの悲しみと衝撃だった」と語った。 品田氏は「この世界には、人間の力では防ぎようのない不条理な出来事が確かに起こるのだということを、あらためて痛感させられた」
2019/05/30 リンク