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「イエス伝」(34)・・・人気のないイエス 平野耕一牧師
イエスはこの国において人気がない。驚くほどに人気がない。日本は世界でもインテリ国である。アジア圏... イエスはこの国において人気がない。驚くほどに人気がない。日本は世界でもインテリ国である。アジア圏においては高等教育が最も進んでいる。その国の人々が国際的に最も有名な人物を知らないし、知ろうともしないのだ。 10年ほど前にイエス・キリストの『パッション』という映画が上映されたときに、アメリカ国民のほとんど全員が観たそうだ。この映画に対する賛否両論の議論が米国全体で起こり、テレビ、新聞、雑誌などが取り上げた。イエス・ファンも多ければ、アンチ・イエスも多いのだ。ファンであろうとアンチであろうと、イエスへの関心は非常に高い。 小説『ダヴィンチ・コード』が映画化され、国際的な議論を引き起こしたが、この映画は「アンチ・キリスト教」、また「アンチ教会」が色濃く出ていた。一つの映画が国際的な論争を巻き起こすのは、とにかくイエスへの関心度が高いからだ。 イスラエルにおいて、イエスは人気がなかったのではない。
2010/07/02 リンク