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世界の食料問題考えよう 「世界食料デー」各地でイベント
世界の飢餓人口は一昨年、過去最悪の10億人を突破した。世界人口69億人の約7人に1人が、食料を得... 世界の飢餓人口は一昨年、過去最悪の10億人を突破した。世界人口69億人の約7人に1人が、食料を得ることができずに苦しんでいる。いまも6秒間に1人の子どもが飢餓のために命を落としているのだ。 世界の食料問題を考える10月16日の「世界食料デー」に合わせて日本国際飢餓対策機構(大阪府八尾市)は、9月から11月までの3カ月間を世界食料デー月間として全国各地で啓発活動を展開している。 JIFHは1982年から、国際連合世界食糧計画(WFP)などと連携して「世界食料デー」にちなんだ啓発活動を日本でいち早く展開してきた。毎年、地元の市民や行政機関などと協力して、全国各地で実行委員会を立ち上げて「世界食料デー大会」を開催している。市民が自発的に趣向を凝らした催しを企画するなど、プログラムも年々多彩になっている。 各地の大会では、JIFHのスタッフが世界の飢餓の状況を伝え、一人ひとりにできる飢餓解決の具体
2011/10/05 リンク