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大型特集「だから、いまREM 解散10年の伝説的バンドを語り尽くす」(1):中日新聞Web
かつて「世界で最も重要なバンド」と評された米ロックバンドだ。独特の感性と視点で社会や政治をとらえ... かつて「世界で最も重要なバンド」と評された米ロックバンドだ。独特の感性と視点で社会や政治をとらえた歌は、全米の学生たちの強い支持を集め、「オルタナティブ(もう一つの生き方)」というジャンルを生み、1990年代以降のカルチャーに大きな影響を与えていった。その伝説的バンドが解散してから9月で10年になる。 日本でREMを深く知る人物といえば、ライターの和田静香さんだ。彼らの世界ツアーを追いかけ、メンバーのインタビューを何度も行い、CDのライナーノーツも書いた。 和田さんは、現在は取材、執筆の対象領域を広げ、音楽だけではなく相撲や社会問題に関する著述でも知られる。ジェンダーの視点などから相撲を考察した「世界のおすもうさん」(金井真紀さんとの共著)や、日本各地のロックバー店主たちのほろ苦い人生に光を当てた「東京ロック・バー物語」、市民活動家稲葉剛さんらとの共著の生活困窮者支援日記「コロナ禍の東京を
2021/09/18 リンク