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大学再編巡り、静大学長が法人統合先行案 浜医大や浜松市は反発:中日新聞しずおかWeb
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大学再編巡り、静大学長が法人統合先行案 浜医大や浜松市は反発:中日新聞しずおかWeb
静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、両大学の再編を推進する浜松市は五日、「第四回浜松地... 静岡大と浜松医科大の法人統合・大学再編を巡り、両大学の再編を推進する浜松市は五日、「第四回浜松地区大学再編・地域未来創造会議」を開いた。静大の日詰一幸学長は私案として、法人統合と大学再編を同時期に行う現行案ではなく、法人統合を先行させる案を提示した。大学再編を重視する立場の浜医大や浜松市は反発し、静大側に大学再編に向けたスケジュールを示すよう求めた。 (木谷孝洋) 会議は鈴木康友市長が座長を務め、静大、浜医大の両学長のほか、経済界から御室健一郎・浜松いわた信用金庫会長らが出席した。開催は二〇二一年七月以来、約一年ぶり。 案は、静大としてではなく、学長個人として示された。会議冒頭、日詰氏は「(大学再編の)方向性について明確に言っていないことに批判がある」と話し、「まず法人統合し、大学再編を目指して検討していくことが必要」と発言。運営法人の統合を先行させた上で、「両大学が将来的に一つになること