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「のと鉄アート」開幕 出展者らテープカット:北陸中日新聞Web
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「のと鉄アート」開幕 出展者らテープカット:北陸中日新聞Web
▼能登鹿島駅 のと鉄道各駅とその周辺を舞台にアート作品を展開する「のと鉄道アートステーション−ポッ... ▼能登鹿島駅 のと鉄道各駅とその周辺を舞台にアート作品を展開する「のと鉄道アートステーション−ポッポヤ・イン・レジデンス−」が十一日、七尾市と穴水町の四駅で始まった。能登鹿島駅(同町)でオープニングセレモニーがあり、出展アーティストらがテープカットし作品の公開を祝った。 能登ふるさと博開催実行委が主催。能登鹿島駅のほか、能登中島、西岸(七尾市)、穴水(穴水町)の各駅を会場に二十六日まで、計五組のアーティストが地域の魅力を生かしたオブジェや電光掲示板、空間芸術などの作品を展開する。 セレモニーでは、のと鉄道の小林栄一常務が「すばらしいアイデアと作品を準備してくれた皆さんに感謝したい」とあいさつ。西岸駅出展の小山真徳さん(41)は「地域の皆さんに支えられて完成できた」と振り返った。能登鹿島駅担当の上野雄次さん(55)は、駅近くで切り出した竹を展示作品と組み合わせる即興パフォーマンスを披露した。