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9歳「こっちゃん」は駄菓子屋店長 家でも学校でもない居場所 <道草のすすめ>:中日新聞Web
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9歳「こっちゃん」は駄菓子屋店長 家でも学校でもない居場所 <道草のすすめ>:中日新聞Web
三重県桑名市に、週3日だけ開店する小さな駄菓子屋がある。店長は小学3年の塩沢こと葉さん(9つ)。... 三重県桑名市に、週3日だけ開店する小さな駄菓子屋がある。店長は小学3年の塩沢こと葉さん(9つ)。学校には2年生の途中から通っていないが、商品の仕入れや接客に精を出している。駄菓子屋を提案した母亜沙美さん(38)は「大人や知らない子と接することが増えた」と娘の成長を見守りつつ、子どもたちがふらっと立ち寄れる「居場所」になることも願う。 「こっちゃん、凍っているお菓子ある?」「消しゴムのくじって何円だっけ」。5月中旬、亜沙美さんが自宅横で運営する学童保育所の一角にある「だがしや ことり」。常連の高学年の女子児童ら5人ほどが品定めをしていた。店内には、昔懐かしいガムやスナック菓子、くじ引きでもらえ...