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鈴鹿のレースで再び大事故発生 国内レース関係者の希薄な危機意識を憂う【タキ井上の帰ってきたブラックフラッグ】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
10月28日に三重県の鈴鹿サーキットで実施された国内最高峰、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第8... 10月28日に三重県の鈴鹿サーキットで実施された国内最高峰、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第8戦決勝レースで背筋が凍るような大事故が発生した。 規定周回数31周で始まった決勝レースの4周目、高速コーナーの130Rで笹原右京(トムス)と大津弘樹(ナカジマ)が接触。2台は絡み合いながらコースアウトし、大津のマシンはタイヤバリアーに激突して横転。一方、笹原のマシンはタイヤバリアーに激突後にそれを乗り越え、さらには支柱を折り曲げるほどの勢いでキャッチフェンスへ激突、マシンは真っ 二つになった。 真っ二つになった笹原のマシンのエンジン/ギアボックス/リアサスペンションは130R側で回収された一方、彼が着座していたモノコック/フロントサスペンションはダンロップコーナー立ち上がりからデグナーカーブへ至るまでの短いストレート脇で回収された。幸い、大津や笹原が大けがを負っているとの情報をタキ井上は
2023/11/02 リンク