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【能登半島地震】判断の遅れ 命の危機に:中日新聞Web
腰まで津波、倒壊家屋も避難妨げ 1月1日午後4時10分の地震後、石川県珠洲市では早いところで1分... 腰まで津波、倒壊家屋も避難妨げ 1月1日午後4時10分の地震後、石川県珠洲市では早いところで1分後に津波が到達し、その後、繰り返し押し寄せたとみられる。気象庁によると、同市宝立町の鵜飼漁港周辺の建物に残された津波の痕跡は高さ2・7メートル。生死を分けたポイントは何だったのか。 地震から12分後、大津波警報が出てもなお、浜田恵二さん(88)は海岸から150メートル余りの自宅そばで「もたもたしていた」。過去の経験から「津波が来ても20~30センチだから大丈夫だろう」と考えていた。 一帯は県が2018年に公表したハザードマップの津波浸水想定区域内。最大津波高は6・4メートル、津波到達時間は4~24分だ。浜田さんによると、しばらくして海の方から「ゴー」という音が聞こえ、妻と一緒に内陸に向かった。 途中で津波に追いつかれ、近くの銅像につかまって耐えた。「腰まで津波につかった。もっと高かったら死んでい
2024/02/05 リンク