エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
創価大カミナのドーピング違反で出雲駅伝のチーム全選手の個人記録が失効に…ケニア帰国中の市販薬服用が原因、箱根駅伝は出場なし:中日スポーツ・東京中日スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
創価大カミナのドーピング違反で出雲駅伝のチーム全選手の個人記録が失効に…ケニア帰国中の市販薬服用が原因、箱根駅伝は出場なし:中日スポーツ・東京中日スポーツ
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は15日、陸上男子でケニア出身のリーキー・カミナ(創価大)をドー... 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は15日、陸上男子でケニア出身のリーキー・カミナ(創価大)をドーピング違反で、昨年10月12日から3年間の資格停止処分としたと発表した。5000メートルで優勝した昨年9月16日の日本学生対校選手権での尿検査で筋肉増強などの効果があるとされる禁止物質「ナンドロロン」が検出された。同選手権の成績は取り消される。 また、日本学生陸上競技連合は同日、昨年10月9日の出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)でカミナは2位に入った創価大で3区を走っており、創価大のチーム記録および出場選手すべての個人記録を失効とすると発表した。カミナが区間2位で走った3区を含め、区間成績は創価大の選手を除いた順位に修正される。JADAからの通知は10月12日で、カミナは通知前の出雲駅伝には出場したが、同11月の全日本大学駅伝、今年1月の箱根駅伝には出場していない。 創価大によると、昨