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鈴鹿市職員、時間外労働1000時間超 過労死ライン超える「複数人」判明:中日新聞Web
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鈴鹿市職員、時間外労働1000時間超 過労死ライン超える「複数人」判明:中日新聞Web
鈴鹿市で年間千時間超の時間外労働をしている職員がいることが5日、分かった。市議会本会議で藤浪清司議... 鈴鹿市で年間千時間超の時間外労働をしている職員がいることが5日、分かった。市議会本会議で藤浪清司議員(公明)の一般質問に市側が存在を認め、本紙の取材に「複数人」と明らかにした。「過労死ライン」とされる2~6カ月平均の月80時間を超える水準で、藤浪議員は「長時間労働が常態化しており、早急な是正のために組織的な対応が必要だ」と求めた。 市人事課によると、時間外業務は「必要性がある場合」とされ、本人の申告に基づき所属長が許可する。市は国の基準に準じて上限時間を原則月45時間、年間360時間と規定しているが、超える場合でも、通常の時間外申請と同じ形となっている。...