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秘蔵のやきもの、重文含む180点 徳川美術館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
尾張徳川家ゆかりのやきものを集めた特別展「殿さまとやきもの-尾張徳川家の名品-」(中日新聞社など... 尾張徳川家ゆかりのやきものを集めた特別展「殿さまとやきもの-尾張徳川家の名品-」(中日新聞社など主催)が15日、名古屋市東区の徳川美術館と隣接する蓬左文庫で始まる。重要文化財(重文)4点を含む約180点を、同家が代々管理してきた蔵帳に記された逸話とともに紹介する。11月10日まで。 展示品は、12~19世紀に国内外で作られた陶磁器が中心。安土城の天守の完成祝いに織田信長に贈られた重文の茶つぼや、尾張徳川家8代藩主の宗勝が、熱田神宮に参拝する道中に買い上げたとされるとっくりなどがある。 国内有数の陶磁器コレクションを持つ同館では、昨年4月から1年半かけて蔵帳を精査。海外の研究者にも問い合わせ、所蔵品に関しこれまで分かっていなかった正確な製作地や年代、作品の由来などを明らかにしたという。学芸員の長久智子さん(41)は「道具そのものだけでなく、名品を巡るエピソードも楽しんでいただきたい」と話す。
2019/09/15 リンク