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『ブリジット・ジョーンズの日記』コリン・ファース独占インタビュー|シネマトゥデイ
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『ブリジット・ジョーンズの日記』コリン・ファース独占インタビュー|シネマトゥデイ
取材・文・写真:FLiXムービーサイト 日本でも大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』から4年。... 取材・文・写真:FLiXムービーサイト 日本でも大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』から4年。すてきな恋人を手に入れたブリジットのその後を描いた続編が映画化された。ブリジットの恋人は人権派弁護士のマーク・ダーシー、彼を演じるのは『イングリッシュ・ペイシェント』『恋におちたシェイクスピア』のコリン・ファース。今回、PRのために来日したコリン・ファースに話しを聞いた。 ADVERTISEMENT ■ブリジットはどこにでもいる Q:マーク・ダーシーとご自身では、性格や行動で共通点はあると思いますか? どんな役でも共通点がないと演じにくいと思うけれど、でも僕たちは随分違っていると思うね。まずマークは絶対に俳優になれない。なぜなら彼は感情を表に出さない性格だからね。僕たち俳優は感情を出すのが仕事だから、その点がまず大きく違う。しかしマークも僕もイギリスの文化を背景に持つことは共通しているね。