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アレハンドロ・アメナーバル『海を飛ぶ夢』独占インタビュー|シネマトゥデイ
取材・文:渡邉ひかる 写真:FLiXムービーサイト アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデン・グローブ賞外... 取材・文:渡邉ひかる 写真:FLiXムービーサイト アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞、ベネチア映画祭銀獅子賞(審査員特別賞)と最優秀男優賞を受賞し、さらには“スペインのアカデミー賞”、ゴヤ賞で史上最多の14部門受賞を果たしたスペイン映画『海を飛ぶ夢』。ある事故をきっかけに四肢麻痺の障害を負った実在の人物、ラモン・サンペドロが自由と魂の解放を求めて繰り広げる“戦い”を描いた本作の日本公開を前に、監督のアレハンドロ・アメナーバルが来日! 作品に込めた思いや製作エピソードを聞いた。 ADVERTISEMENT ■僕はラモンとは違う Q:『海を飛ぶ夢』には、ラモンと彼を世話する家族、ラモンと彼を愛する女性たちなど、様々な愛の形が登場します。あなた自身の個人的な意見としては、どの愛の形に一番気持ちが入りますか? 作品に取り組む上で僕が一番重さを置いたのは、さまざまな愛の形
2005/04/26 リンク