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映画『グッモーエビアン!』麻生久美子&大泉洋 単独インタビュー|シネマトゥデイ
形は変わっていても、ステキな家族の物語 取材・文:轟夕起夫 写真:高野広美 2004年、新潮社主催の「第... 形は変わっていても、ステキな家族の物語 取材・文:轟夕起夫 写真:高野広美 2004年、新潮社主催の「第3回女による女のためのR-18文学賞」大賞、読者賞をダブル受賞した吉川トリコによる同名小説を映画化した『グッモーエビアン!』で、初共演した麻生久美子と大泉洋。麻生は元パンクバンドのギタリストで、17歳にして母親になったアキを、大泉は元ボーカリストで根っからのフリーダム野郎を好演。さすが劇中、バンドを組んだ仲である。二人の対談はセッションのような楽しい時間をもたらした。 ADVERTISEMENT 全てのキャラクターに感情移入できたQ:大泉さんが演じられたヤグは、元パンクバンドのボーカルで約2年間も海外放浪の旅に出ていた自由人。一方、麻生さんが演じられたアキは、そのバンド仲間で現在はヤグと暮らしている良きパートナー。振り返られて、それぞれの役への感想をお願いします。 大泉洋(以下、大泉):
2013/01/08 リンク